少しペットボトルのキャップをゆるめておいて自分で開けることができた瞬間、あ！！と興奮気味に喜ぶ姿がありました。カップに移し入れる中でいっぱいになって溢れても注ぎ続けたり、勢いよく出てきてボトルの中の水が空になると、あれ？！と困惑したりする表情もみられました。スプーンなども使ってあそぶうちに、何度もすくい入れて自分の持っているカップの中に色水をたくさん集めたい、ボトルのキャップにも水を入れてみたい、ボトル同士でも移し替えができるかな、とそれぞれに考えながら遊んでいました。