ろ過器第３号が失敗してしまったので、リベンジしてろ過器第4・５号を作りました。

その前に浄水器の中身が見えるものを用意すると早速濁った水を入れてみて、「めっちゃきれいになってる！」「炭ときれいな白の石が綺麗にしてるんやで、きっと」ときれいな水はちゃんとできるんだと感じた子ども達。

今までのろ過器の失敗の原因を調べると＂材料はきれいに洗ってから使う＂と書いてあったので砂も綺麗に洗ってみました。

「あっ！きれいになってる！」「最初入れたやつより少しだけ透明だね」「やっぱりお砂洗ったからよかったんじゃない？」と少し成功したことに喜んでいました。

子どもたちはもっときれいな水にしたいと、第6号にもチャレンジします。