雨樋に興味をもち始めた子どもたち。丸くて転がるものを集め、転がる面白さを感じました。今度は“長い距離”を転がしたくなって樋を繋げ始めました。
しかし、長くすればするほど、バランスが悪くなったりつなぎ目で引っかかったりして思うように転がらず…。そこで、ガムテープを用意したところ“樋と樋のつなぎ目”にテープを貼って最後まで転がるよう工夫する姿がたくさん見られました。
ゴール地点では、転がる動きを予測して「まだかな?まだかな?」と覗き込んでいました。
樋だけでなく透明の筒やホースを合体させて、日々、樋遊びが進化しているところです!